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2005年11月22日 (火)

エリザベスタウンを見ました

「失敗と大失敗の間には大きな差がある」のナレーションが耳に残って。ドリュー(オーランド・ブルーム)が開発したシューズは返品の憂き目にあい、会社に10億ドルの大損害を負わせてしまう。シューズ会社の社長フィル(アレック・ボールドウィン)からドリューはクビを言い渡される・・・そして自殺を考え実行に移そうとしたその時に父の死を知ることに。仕方なくドリューはエリザベスタウンに向けて旅立ち機中で陽気なお節介焼きのフライトアテンダントのクレア(キルステン・ダストン)と出会う。恋人と別れどん底のドリューと陽気なクレア。大勢の親戚と失業した事を言い出せないドリュー。ドリューは父の故郷で彼を取り巻く人々の温かさに触れる。クレアとの触れ合いで少しずつ変わっていく。クレアはドリューとの関係を「穴埋め」同士と言い切る。告別式でドリューの母(スーザン・サランドン)が人々を一つにした。クレアから貰った地図に従って旅行するドリュー・・・はっきり言ってドリューはクレアの手のひらの上で踊らされているって感じ。

いい映画だったと思います。思わず涙が込み上げるシーンもありました。監督は「あの頃のペニー・レイン」「バニラスカイ」のキャメロン・クロウ。終盤に流れる曲はアメリカ南部の哀愁を漂わせていました。音楽がすごく雰囲気を盛り上げ画面ともマッチしてました。オーランド・ブルームは下手じゃないんでしょうが、周りがあまりにも演技が上手すぎるんです。キルステン・ダストンはスパイダーマンシリーズで知っていたんだけど、すごくいいんです。芝居が上手すぎます。スーザン・サランドン(「グッドナイト・ムーン」の母親役で印象的だった)みたいな大女優が夫を亡くして混乱している母親?って思っていたら終盤にこれぞっていう見せ場があって・・・さすがってうなりました。驚いたのがシューズ会社の社長役のアレック・ボールドウィン。誰なの?見たことあるんだけどな~それもそのはず「レッド・オクトーバーを追え」の頃はもっとスリムだったんです。同姓同名じゃないですよね。おっさんになっちゃってました。ちょっとガッカリです。

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» 『エリザベスタウン』 [PEACH PEACH DIARY]
これも、久々の映画館。 祝日の水曜日は混んでた…。 コスチュームではない、オーランド・ブルームを見に行ってきました。 大手靴メーカーのデザイナーの主人公は、社運をかけた大事業で大コケ。 自殺を考えて家に帰ると、突然の父の訃報が。 父の故郷である....... [続きを読む]

受信: 2005年11月23日 (水) 22時17分

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