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2005年12月 9日 (金)

ALWAYS三丁目の夕日を見ました

映画開始の場面から懐かしいナレーションがバックに流れていました。昭和30年代初めの本当に懐かしさの漂う映画でした。鈴木オートと茶川商店(駄菓子屋)を中心にストーリーは展開して行きます。鈴木オートに青森からの集団就職で一人の女の子がやって来ます。そして茶川商店にも母親に捨てられた小学生の男の子が転がり込みます。ここから様々なドラマが展開してゆきます。笑有りほろりとさせられる所ありでいい映画でした。

画面から懐かしさが溢れていました。とても印象的だったのは建設中の東京タワーがストーリー展開に合わせて高くなっていくんです。あの頃は東京タワーが街の上にそそり立っていたんですね。街には路面電車が走り路地に入れば子供達が遊んでいるんです。う~ん、子供の頃は道路で遊んでいたなあ。あの頃は地域に活気がありましたよね。今は幼い子供達が安心して一人歩きも出来ないし遊べない時代になって地区の活気が薄れていますよね。それに近所との関係も希薄で・・・隣に誰が住んでいるかも分からないとも言われていますよね。それも悲しいですね。わたしの住んでいる所は昔から住んでいる人が多いから誰がどこのおばちゃん、おじちゃんか分かりますけどね。

この映画の中で小雪が着ていた洋服がとてもレトロなんだけれど今でも素敵な感じの服が多かったんです。可愛いな~って思って見てました。あとは薬師丸ひろこの母親役が原作の母親にそっくりで嵌ってました。「快感~」なんて言っていたあの薬師丸ひろこがです・・・原作は“ビッグコミックオリジナル”に連載されているんです。漫画で見ても「有ったよね、こんなの。こんな品」なんて呟くんですよね。懐かしくて面白い漫画です。そういえば原作に出てくる“六ちゃん”は男の子なんだけど、この映画の“六ちゃん”は女の子なんです。ちょっとびっくりだったけど・・・女性の“六ちゃん”も良かったですよ。家族ってやっぱりいいな、って思わせてくれる映画でした。

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コメント

六ちゃんのリンゴほっぺがかわいかった(σ〃▽〃)σ
小雪の空の指輪を見つめるシーンは泣けたっす。

投稿: yoyupon | 2006年1月21日 (土) 01時35分

yoyupon様
小雪は素敵でしたね。小雪の衣装も良かったですね。あの薬師丸ひろ子が一平ちゃんのお母さん・・・原作通りでした。あんな感じかなって思いました。時代も変わりました。

投稿: *aprile | 2006年1月21日 (土) 15時25分

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» ALWAYS 3丁目の夕日 [映画バカ 〜エンターテイメントバカ〜]
見る人の判断になる映画かな… みんないい映画っていうんだけどね もちろんいい映画なんだけど 自分としては「今」というものへの皮肉みたいなものは完全に入ってると思うんだけ [続きを読む]

受信: 2005年12月10日 (土) 00時15分

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