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2006年12月 9日 (土)

カジノ・ロワイヤルを観て来ました

12月に入ってから見たい映画が多くなってきました。さてどれを観に行こうかと迷っているわたしです。そのわたしを引き付けたのが“ジェームズ・ボンド”。この映画を観に行ったのは5日の火曜日。メンテナンスで更新出来なかったから今回アップしました。

Casino_royale_1 -あらすじ-昇進試験をクリアして“殺しのライセンス”と呼ばれる“00(ダブルオー)”を取得したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)の最初の任務は国家予算1500万ドルを賭けたカジノでのポーカー・ゲームだった。世界中のテロリストに資金を提供している“死の商人”ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)。ボンドのパートナーは財務省から監視役として送り込まれたのは美女ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)だった。最初は彼女の存在が疎ましいボンドだったが彼女の聡明さや勇気、思い遣りの深さに引かれていく。そして国家予算を賭けたポーカー・ゲームが始まった。

この21作目の「007/カジノ・ロワイヤル」は徹底的に原点回帰している。20作目の「007/ダイ・アナザー・デイ」は記念作品の気負いがあったのか現実離れしたテクノロジーと派手なSFXが目立ち先に進み過ぎた感じがあったからだ。今回は「初心に還って全てを最初から創り直す」というコンセプトを実現するための“切り札”になりそうです。

6代目となるダニエル・クレイグは今までのボンドに比べて野性的な雰囲気が漂っています。初代ボンドのショーン・コネリーに近いものがあります。6代目のボンドは歴代のボンドよりも味わいも醸し出しています。無骨で荒削りな雰囲気。時折見せる繊細さ。ポーカーをする時の勝負師の大胆さ。女性に接する時のさり気無い優しさ。歴代ボンドには見られない人間的な深さと繊細さを出しているのがダニエル・クレイグのボンドです。映画が進むにつれてボンドの魅力に引き付けられます。人間的なボンドの登場って感じです。このボンドいい男なんです。歴代のボンドもいい男が多いんだけどね。

ジェームス・ボンドと言えば所属はMI-6。銃はワルサーP99。車はアストン・マーティン。時計はオメガ。愛飲するカクテルはマティーニ。それもオリジナル・マティーニにはヴェスパーの名前を付ける。ボンド・マティーニ=「ザ・ヴェスパー・マティーニ」。愛飲するシャンパンはボランジェ・グラン・ダネ。

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コメント

*aprile さん

こんちは!

いいですよね!新ボンド!
ちょっと髪の毛が薄いかな(笑)と思いましたが、歴代ボンドとはひと味違う魅力を感じます。

007に成り立てということで、荒削りなところもプラスに働いた感じですね。

工事現場のシーンなどは迫力もあってアクションあり、ポーカーのシーンはスリリングでホント飽きさせない展開でした。
やっぱりトムクルーズのMIシリーズもいいですが、わたしはやっぱり007ですねー!!

投稿: 「感動創造」 | 2006年12月 9日 (土) 16時25分

「感動創造」様
新ボンドには好感が持てます。今までのボンドとは違う感じがいいです。
髪が薄いのは・・・まあいいでしょう(笑)ショーン・コネリーも髪が薄いけど渋い。
ポーカーシーンは面白かったですね。あの駆け引きは面白かった。
そうですね。わたし達の世代はMIよりも007ですね。

投稿: *aprile | 2006年12月11日 (月) 09時45分

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