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2006年12月22日 (金)

古くからの知恵

今日は天気がいいです。雨が降らなくても天気がハッキリしないと洗濯物が乾き難いです。冬場は特に厚手の物が多いから脇の下や重なりの箇所がどうしても乾かない。工夫して干していても日照時間が短いし夏場の太陽みたいな暑さもないから。今日は洗濯物が取り込めそうです。

一年で一番夜が長い冬至です。ゆず湯に浸かって南瓜を食べて・・・と言い伝えを実行する方かな・・・我が家は。日本古来の伝統や季節毎の節句も忘れないようにしたいです。伝統とか節句にも日本の良さとか古くからの知恵が詰まっている事って多いでしょう?言い伝えなんかも馬鹿にしちゃいけないと思います。でも最近は古くからの知恵なんかを教えてくれる人が家にいませんものね。核家族になって知恵袋であるお年寄りと一緒に住んでない家が多いから。わたしの幼い頃は「○○ちゃんちのおばあちゃん」「△△君ちのおじいちゃんとおばあちゃん」って言うくらいに核家族の方が珍しかったものですけどね。我が家にも口煩い(当時はそう思っていた)祖母と戦争の悲惨さを話してくれていた祖父がいました。何をするにも一々目を光らせていた祖母とは大喧嘩をした事も有りますけど・・・歳を重ねるうちに「祖母が口煩く躾けてくれていたんだ」と感じるようになりました。わたしが普通だと思ってしていた事(お箸の持ち方や歩き方、靴は脱ぎっぱなしにせず脇に揃えて置く・・・等)が美しい立ち居振る舞いだったり、人を思い遣る心だったと分かるようになってくると本当に口煩く躾けてくれた祖母が偉大に見えてきました。今では躾と常識を叩き込んでくれた祖母に「本当にありがとう」って感謝しています(笑)

だからなんでしょうが、わたしも姪や甥の振る舞いとかが妙に気になる事があります(笑)教育の中から躾が無くなってはいけないと思います。躾けの中には人を敬う心や人を思い遣る心を育む力もあると思います。一々煩いと感じる頃を過ぎるとそれが見えて来るのだと思います。これって経験談です(笑)一定の年齢にならないと躾けられた躾の本質は見えて来ないと思います。躾けは日常生活の中の積み重ねだとわたしは思います。

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コメント

どうもです。
古くからの知恵は凄いと思いますね。
立ち振る舞いや躾などは、目上の者から教えられる事が大事だと思います。
私は今だ煩いと感じてしまう時があって経験不足ですね。

投稿: ともくん | 2006年12月22日 (金) 16時22分

*aprile さん

こんばんは!

かぼちゃを南瓜と書くところが、センスを感じます。

やはり身を美しくすると書いて、躾ですから、その辺をもう一度考えていかなければならないと思いますよね。

でも、多くの親や家庭はまったく理解していないようで、このまま時間が過ぎていくとどうなるのかわからないですね・・・

投稿: 「感動創造」 | 2006年12月22日 (金) 17時33分

ともくん様
所作の美しさとかを一々口煩く言われるとむっとしますが、それが作法に従った美しさなんですよね。煩いと感じるのは自由奔放で作法を煩く言わなくなったからでしょうね。
わたしもまだまだ経験不足です(笑)

投稿: *aprile | 2006年12月26日 (火) 21時46分

「感動創造」様
南瓜って書くのってセンスですか?
躾は毅然と行うべきなんでしょうね。我が祖母も躾の事で怒る時は言い訳も許してくれませんでした。子供の将来を思って叱る祖母の気持ちが判ったのは成人して社会人になってからですね。その時、わたしは祖母にとても感謝しました。

投稿: *aprile | 2006年12月26日 (火) 21時51分

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