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2007年11月15日 (木)

リサ・マリー・ライスの「真夜中の男」

Photo_2 初めて読んだリサ・マリー・ライスの作品「真夜中の男(原題:Midnight Man) 」をご紹介します。

*あらすじ*美貌のインテリア・デザイナー、スザンヌ・バロンのもとに現れた警備会社社長のジョン・ハンティントンは危険な香りをまとっていた。ジョンは「ミッドナイト・マン」の異名を持つ元海軍特殊部隊SEALの隊員だった。出会ったその日から二人は強く惹かれ合う。危険な香りを高級なスーツの下に隠してスザンヌに言い寄るジョン。そして二人は燃え上がる情熱の中に身を委ねた。スザンヌの周辺にプロの殺し屋達の影が・・・愛するスザンヌを守る為、全てを投げ打って立ち上がったジョン。二人きりの逃避行が始まる。

何となく手に取った一冊。構えずにサラッと読もうと思って買った本に嵌りました(笑)ここに出てくるジョンはSEALの元隊員。鍛え上げられた肉体は大きくてマッチョなんです。そのジョンに対比させるようにスザンヌは華奢な女性。そのスザンヌ自身と彼女がデザインした部屋を一目で気に入ったジョンは一気にスザンヌに攻勢をかけて部屋の賃貸契約をものにするんです。いきなりこんな男性が自分の前に現れたら・・・やっぱりスザンヌと同じで緊張してしまうでしょうね。でも、男と女が惹かれ合うのは理屈じゃない。何か目に見えないものが介在する気がします。

海軍特殊部隊SEALとはSEa(海)、ir(空)、and(陸)の略だそうです。このSEALは陸海空すべての戦いに秀でた肉体と頭脳を持つアメリカ軍でも超エリート集団なんですって。この特殊任務の事がイラク戦争の時にも一部報道されていました。そんなジョンがスザンヌを命がけで守ろうとします。

この作品はエロチックでもあります。描写がとても素直だとわたしは思うんです。男と女の関係がみんなプラトニックな訳じゃないでしょう?男と女の間に存在する燃え上がる情熱を上手に描いていると思います。う~ん、こんな作品が好きじゃない人もいるでしょうが、気持ちを燃え立たせてくれるドキドキさせてくれること間違い無しです。エロチックな作品が嫌いじゃないわたしはもう夢中で読み切ってしまいました(笑)

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コメント

こんにちは。
エロチックな作品が嫌いじゃないわたし・・・
夢中で読み切ってしまったと、素直に表現できる
*aprileさん好きです。(笑)
そして私もそういう作品嫌いじゃないです。(笑)

投稿: iram | 2007年11月16日 (金) 08時04分

iram様
エロチックな作品を毛嫌いする人もいらっしゃるでしょう?
でも、これも人生の一部、男と女の関係の一部。
いつまでもドキドキ、ワクワク出来る男女関係にエロチックな事柄って深く関わってくると思っています。
iramさんも読んでみるといいですよ(笑)

投稿: *aprile | 2007年11月16日 (金) 14時38分

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