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2007年12月10日 (月)

第二戦エトワール・サヘルVSパチューカ

日曜日の午後2時半からの試合。昼食が済んでまったりとした時間にキックオフなんて・・・「つまらない試合だと寝てしまいそう」と思っていたけど寝るのも忘れるくらいに面白い試合でした(笑)クラブワールドカップの第二戦の試合はアフリカ代表エトワール・サヘルVS北中米代表パチューカ。

アフリカ代表エトワール・サヘルはアフリカチャンピオンリーグ3連覇を狙っていたアルアハリに決勝で勝ったチーム。チュニジアのスースというリゾート地にクラブがある。チュニジアの強豪で19歳のストライカー、シェルミティはスピードあるドリブルが最大の持ち味。勝負強い面もある待望の星。

北中米代表パチューカは標高2000m以上の高地にクラブがあり、メキシコ最古のクラブチーム。クラブとしては異例の「フットボール・スポーツ科学センター大学」を2001年に設立している。チームの要はGKカレロ。チームのキャプテンでもあるが9月に左肩に血栓を手術してようやくクラブワールドカップに間に合った。FWのカチョは大きな試合になるほど力を発揮する。

エトワール・サヘルは4-4-2のスタイルに対してパチューカは3-4-3と攻撃的な布陣。前半10分過ぎまでどちらも攻撃の形を作れずに居たが15分、パチューカは左CKからニアに入れたボールがクロスバーを直撃。はね返ったボールをMFカバジェロがヘディング。エトワール・サヘルのGKマトルティが好セーブ。

25分にFWヒメネスから好機が生まれるが、GKマトルティに阻まれる。27分、パチューカに決定的なチャンスが訪れる。遠目の位置からのFKに抜け出したDFロペスにドンピシャ!でも、ロペスはオフサイド。

30分過ぎまでパチューカが攻め込みエトワール・サヘルにチャンスが訪れたのは37分。FWシェルミティが絡んでゴール前まで迫るがMFナフカがシュート。しかしボールは枠のを捉える事が出来なかった。40分にもシェルミティが右サイドスペースから中央に切れ込んで左足でシュート。ボールはGKカレロにキャッチされる。前半は0-0。

Photo パチューカGKカレロ

後半は立ち上がりから攻守の切り替えが早い展開となる。MFオグンビイのパスを中央で受けたFWベンディフェラーのミドルシュートをGKカレロが横っ飛びでセーブ。パチューカは6分にドリブルでアルバレスがドリブルで持ち上がりFWヒメネスとのワンツーでペナルティーエリアに。FWアルバレスがペナルティーエリアで倒れたが判定はシュミレーション。

エトワール・サヘルも攻撃するのだが、パチューカの攻撃の方が早いボール回しでエトワール・サヘルのゴール前に迫る回数も多かったが、決定機に決め切れなかった。ゲームが動いたのは40分、MFナリーが右足でシュート。DFの背中に僅かに当ってボールのコースが変わりGKカレロの手を掠めるようにゴールへ。1点を先制したエトワール・サヘル。パチューカは攻撃の糸口を見つけられないまま試合終了。1-0でエトワール・サヘルが勝利した。

後半のパチューカの攻撃は本当に面白かったのに。決定機も多かったからパチューカが勝ってもおかしくなかったんだけど、勝利の女神はエトワール・サヘルに微笑んでしまいました。パチューカって一クラブチームではなくて「メキシコという国を背負って来ている」と言ってました。そんな誇りを持っているんですね。今夜はレッズとセパハンの試合があります。

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