2011年3月 8日 (火)

春らしいかな?

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今回はこんな花を活けました。池坊の新風体立華です。

花材はコデマリ、リューココリーネ、フリージア、アジサイ、ヒペリカム、洋蘭

オクラレウカ、クロトン、カラテア

春らしいかしら?「早春の詩」というテーマにそって活けた花です。

今年の春はもっとゆっくりと出来る予定だったんだけどな~。

少しの間、ゆっくり過ごすつもりです。

今日の日差しは暖かいけど風が強いです。気温も低いみたい。

花粉もいっぱい飛散しているんでしょうね。

あ~、こんな時は「花粉症でなくて良かった」と思います。

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2011年3月 3日 (木)

今日から始まります

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原種系の親を持つステルニー。毎年、花数を増やしてくれています。

暖かさを吹き飛ばしてまた、寒い日がやってきました。ひな祭り寒波ですね。

今日から「いけばな展」の最終準備に入るっていうのに寒い。わたしにとって今日から実質的に「いけばな展」が始まるんです。さ~て、力入れていきましょう。

どんな花を活けるかお楽しみに。また、写真をアップします。

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2010年5月11日 (火)

八重咲きクレマチス

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クレマチス、ダッチェス・オブ・エジンバラの蕾。

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ダッチェス・オブ・エジンバラが八重咲きの白い花を咲かせ始めました。この花はバラと一緒に植えようと思っています。

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こちらも八重咲きクレマチス、ジャックマニー・アルバ。淡い紫色がとてもステキです。こんなに印象的な花を咲かせてくれるとは思いませんでした。これもバラと一緒に植えようと思っています。

今日はガラス作家の塩谷直美(しおやなおみ)さんの個展に行って来ました。わたしの住む街の小さなギャラリーで開かれている個展にはご本人もいらっしゃってました。楽しく作品の紹介をして頂きました。普段使いも出来る作品はコロンとしたフォルムが個性的でした。小さなオブジェと丸っぽい花びんを買って来ました。

花びんには我が家で咲くバラや草花を生けるつもりです。

塩谷さんのご主人、鵜沢さんもガラス作家です。シンプルで使い易い吹きガラスの作品を作っておられます。わたしも鵜沢さんのグラスを愛用しています。

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2010年3月11日 (木)

いけばな展の作品

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今回はこんな花を生けました。5つの花器を使った自由花です。花材はユキヤナギ、グロリオーサ、ストレチア、セローム、スギ、アオモジ。

「いけばな展」が終りました。大きな作品は皆さんに好評でした。大きな作品に仕上げるとやっぱり疲れます。未だに疲れが残っています。

昨日は昨日で季節外れの大雪になるし。今日はもう、暖かさが戻って来ました。屋根から滑り落ちる雪の音にリベロが反応して・・・吠えまくってましたcoldsweats01

これからまた、ブログの更新も定期的に行えそうです。

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2010年2月24日 (水)

この時期が来ました

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公園の白梅。

公園のあちらこちらに梅の木が有ります。この白梅はまだ満開にはなっていませんが、いい香りがしています。梅の咲き具合を見ながら散歩しています。

ミモザも黄色の花が目立ち始めてきました。ミモザは大木になると花も見ごたえがあります。

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今朝の我が家の枝垂れ梅です。

我が家の庭の枝垂れ梅は散り始めた枝とまだ、満開を迎えてない枝が混在しています。日当たりのいい所とそうでない所の差が大きいんです。

今日から毎年恒例の「いけばな展」の準備が始まります。今年はどんな花を生けようかとこれから思案の最中なんだけど・・・もう、既に問題が発生しそうな予感有り。大作だからなるべく問題は発生して欲しくないです。あ~、予感が的中しませんように。

いつも思うのは「生けた後に手間のかからない花(作品)がいいな~ 」ということですcoldsweats01 手間のかからない作品なんて皆無に等しいんですけどね。花も生きてますから。

どんな花(作品)になるかお楽しみに。

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2008年1月24日 (木)

イメージが掴めず

今朝は一段と寒さが身に染みています。散歩の時は北風が強くて耳が痛くなりました。大雪が降る地方もあるみたいだから強い寒気が入ってきているんでしょう。あ~それにしても部屋が暖まらない。寒いです・・・Fa freddo(ファ フレッド:伊)ひえ~灯油まで無くなった(泣)

昨夜、お花の先生のお宅にお邪魔して今度の花展で使う流木を見せてもらいました。思っていたよりも大きく長かったです。流木の白さを引き立たせるように手を加えて使う事になりそうですが、あれを見ただけじゃイメージが掴めません。どんな風に置くかでもイメージが全然、違ってくるし・・・先生は花に梅を使いたいそうです。そうなると洋花は使い辛い。どうにか使えそうなのがカラー。後は流木が出来上がってみない事には判らない、と言うのが正直なところです。春のイメージには何が合うかな。花を選ぶ時にはまた、悩みそうです(笑)

Marble_080117_4 ☆今日のマーブル☆ 風が木々の梢を叩くように音をさせると上を見上げるマーブル。葉っぱがガサガサとなるのも気になるマーブル。この冬はいつもの冬のように北風が吹く日が少ないから散歩の時もご機嫌だったんだけど。今朝は風が強かったから立ち止まっては高い木々を見上げてました(笑)

風が大きな音をさせるのが怖いもんね。公園には高い木が多いから頭上から音がするからね。

遊びに夢中になると音も気にならないんだけどね。それまでは少し大きな音がする度に音の出所を探すんだから(笑)怖がりマーちゃん。もっとドッシリと構えてればいいのに。体はドッシリしてるのにね。

どうか明日の朝は風が収まっていますように。

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2008年1月23日 (水)

あれもこれも始まる

今朝、マーブルと散歩をしていたら久し振りに公園に住んでいるキツネに会いました。元気に走っていました。あれだけ元気なんだから餌にも困ってないのかも。暖かくなったらまた、チョクチョク顔を出してくれるのかな。

今年もまた、3月初めにある花展に向けての準備が始まります。大きな花になるから毎年、大変なのですが、今回は「自由花」にするそうです。昨年の「立華」が思った以上に大変だったからね(苦笑)今回は流木を使いたいそうなんです。大きな流木なんだと思います。大きな作品じゃないとどうしても見栄えがしないし空間の広さに負けてしまうんです。今夜から準備作業が始まり2月の中旬頃から最終作業に入る事になりそうです。さてさて、今回はどんな作品になるのやら・・・・楽しみ(?)う~ん、形がハッキリするまでは「あーでもない、こーでもない」と毎年、お馴染みの苦悩が待っているんだと思います。形が決まってしまえば楽なんですけどね。

Marble_080106_5 ☆今日のマーブル☆ マーブルにとっては“発情”というブルーな時期が始まってしまいました。これだけは自然の摂理だからね。どんなに可愛い顔をされても“おパンツ”を穿いて貰わないとね。

仕方が無い事なんだと思っているみたいですが、基本的にモゴモゴする“おパンツ”が嫌いなマーブル。どうしても不機嫌になります。でも、散歩に行く時は脱げるから「早く散歩に行こう」って催促します(笑)

これから三週間、マーブルにとってはブルーな日が続きます。ソファの上でふて腐れているマーブルの姿が写真に撮れたらブログにアップしますね。

チャロの傷も小さく白くなってきました。数日前からエリザベスカラーを外してもらってます。そのせいか、張り切って外を通る人や犬に向って吠えてます(笑)チャロもやっとスッキリとしたんでしょう。ガサガサと音を立てて行動を邪魔する物がなくなったんですから。近々、チャロの写真もアップしたいと思います。

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2007年10月10日 (水)

華道展の作品

昨日の雨がまだ残っていた今朝。でも、空気はすっかり秋の冷たさを帯びていました。これで本格的な秋がやって来るのかな?衣替えをしなきゃいけないという気分になりました(笑)いつもより何日も遅いですけどね。

昨夜、雨の中で子猫が鳴いている声を聞きました。まるで親を捜しているように鳴いているんです。雨はひどいし気温も下がっていたから心配していましたが、今朝も声を聞きました。darlingが言うには2~3日前から泣き声がしていたんですって。でも、どこに居るのか判らないんです。親猫と一緒に居るのならいいんですけどね。ちょっと心配。

今回の華道展にはわたしと先生、あと3人の方がお花を出品されました。その作品を紹介します。

20071078_ubeshibunkasai_kadoten_5 ←先生の作品

新風体立花といいます

花材は南天、ツルウメモドキ、クルクマ、松、オンシジューム、ピンクッション、撫子、ストレチアの葉、オクラレルカの葉

あと2種類くらい何か花材があったような気がするんだけど・・・何だったかな?

スッと立ち上がっているのが南天です

南天を使っているから正月の花と言ってもおかしくないんです。この南天、葉っぱが紅葉していたのがとても綺麗でした。

20071078_ubeshibunkasai_kadoten_6 ←一緒にお稽古をしている友人の作品

これは新風体です

花材はカスミソウ、シャガの葉、胡蝶蘭(濃いピンク)

この花もスッキリしているでしょう?

わたしの花に比べてこちらの花は柔らかい感じの花に仕上がっています

花材も洋風です

実はこの花器とわたしの花器は同じ花器なんです。表と裏のデザインの違いなんです。こちらが表ならわたしが使った方が裏です。一つの花器でも表と裏でこんなにも表情が違うんです。

20071078_ubeshibunkasai_kadoten_1 ←先生の妹さんの作品

これは投げ入れといいます

花材はススキ、ざくろ、コスモス(白)、スプレーバラ(赤)、りんどう

これもどちらかといえば感性の作品

自由花に近いとわたしは思っています

どんな家庭にでもある花瓶やガラス瓶にも活けられる花です。ご自宅にある綺麗なガラス瓶に道端や庭にある花を切って活けてみて下さい。楽しいと思いますよ。

20071078_ubeshibunkasai_kadoten_6_2 ←先生のお宅の生徒さん

これは自由花です

花材はオンシジューム、ネリネ(白)、シマフトイ、スプレーバラ(濃いピンク)、クロトンの葉

自由花ほど感性だけで活ける花はありません。自分のセンスと色、花器の形から連想して作る花です。だからこそ十人十色の花が活けられるんです。同じ花器でも人それぞれの花になります。だから面白いんです。

野の花、庭に咲く花と気軽に付き合って下さい。どんな器でもビンでもコップでも構いませんから一輪、花を活けてみて下さい。これが“いけばな” への一歩です。

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2007年10月 7日 (日)

こんな花を活けました

始まりました。宇部市文化祭の華道展。昨日は午後1時から会場作りをして午後8時前まで活け込みをしていました。今回は新風体というとてもシンプルな生け花です。

20071078_ubeshibunkasai_kadoten_2 ☆ 新風体 ☆

花材-ボケ、エニシダ、胡蝶蘭(白)

とてもシンプルでしょう?

自由な発想で活ける作品です

新風体とは省略の花と言われています

葉の一枚、枝の一本、花の一輪・・・それを省略する事で美しさを追及するんです。これが一番難しいんです。いい花を活けられたと思っています(笑)

明日で華道展も終わりです。朝に手直しをして夕方に花を抜きに行きます。そして会場の片づけをして全て終わりになります。明日も頑張ります。

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2007年10月 1日 (月)

二つの美術展

土曜日に二つの美術展に行って来ました。久々にdarlingとデートして来ました(笑)

一つは山口県立萩美術館で開催されている「ヴィクトリア&アルバート美術館所蔵 浮世絵名品展」です。

Photo_3 ←鈴木春信「伝 松阪屋野風」(中版錦絵)

イギリスの国立の美術館で大英博物館と共にイギリスを代表するミュージアムとして世界的に知られている「ヴィクトリア アンド アルバート美術館」。約25000点を超える浮世絵が収蔵されている中から日本初公開となる163件の作品が紹介されていました。

鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重など、浮世絵全盛期の絵師達の絵が見られます。会場は浮世絵の痛みを軽減するために照明を落として薄暗い感じでしたが、少し暗い方が浮世絵を引き立たせている気がしました。

いつ見てもそうですが、北斎の浮世絵は迫力が有ります。構図も色彩にも圧倒される力が宿っています。歌川広重の「木曾海道六拾九次之図」は色彩も落ち着きがあり静かな感じの浮世絵でしたが、広重が描く「東海道五拾三次之内」は描かれている人物も色彩も賑やかで明るい気がしました。珍しいと思ったのは「団扇絵」。団扇絵が当時を垣間見せてくれました。

萩まで来たんだからと新鮮な魚介類を買い求めました。お昼は地魚を使った海鮮丼を堪能して来ました。日本海側に行くと瀬戸内側とは違う魚を求められるんです。食べ甲斐のある子持ちカレイは昨夜、煮付けて食べました。

もう一つの美術展は地元の小さなギャラリーでありました。

1吉村芳生展」は100色以上の色鉛筆で描く花の世界です。吉村さんは今年の山口県美展で大賞を受賞されました。コスモスを描いた大作は“徳地に住んで見えてくるもの・・・”色鉛筆とは思えない緻密な作品です。遠くから見るとこの絵が色鉛筆画だとは思えません。どうみても写真。でも、近付いてみると色鉛筆で描いた線がはっきりと分かるんです。色鉛筆だけでこんなに美しい絵が描けるなんて・・・絵心もセンスもないわたしには驚きです。とても大きな感動を受けました。

こんなに素敵な絵を描けるんですね。吉村さんの絵を見る事が出来るHPがあります。どうぞ色鉛筆で描いたとは思えない素晴らしい絵をご覧下さい。下の「吉村芳生さんの色鉛筆画」をクリックして下さい。

吉村芳生さんの色鉛筆画

吉村芳生さんは徳地に住んでおられます。山口県を中心に活動されているみたいですが、東京や広島でも個展を開かれているようです。お近くで吉村さんの個展がある時はどうぞ足を運んで下さい。

darlingと一緒にゆっくりと絵を見る時間が取れました。今度はどこにdarlingを誘おうかな。

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