2011年1月30日 (日)

オーストラリアの花

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変わった形の花が咲きました。オーストラリアの花 “ピメレア ピソディス”

果物みたいだけど花です。下を向いて咲く花です。開花した花もきれいなんです。

オーストラリアに勝っちゃいましたね。おめでとう日本代表!ありがとうザック!

ハラハラ、ドキドキさせられても・・・ワクワク感や興奮、高揚感は最高!!やっぱりサッカーは最高に面白い。今の日本代表のこれからがとっても楽しみなわたし。

今日からdarlingは富山に出張です。山口から富山までは時間がかかるから今日、移動するんです。北陸方面は大雪らしいけど・・・大丈夫かな?近場でスキーが出来るのなら一緒に行きたいところだけど、あの大雪だと移動も大変そう。

火曜日に戻って来るまでちょっと寂しい。仕事だから仕方ないんだけど。マーブルとリベロに慰めてもらおうheart04

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2011年1月26日 (水)

冬がきれい

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我が家の出窓にある多肉植物。花でも咲くのかしら。小さな房が伸び始めています。

寒い季節になると美しく色付く多肉植物。多肉植物って葉先が紅葉する冬が一番きれいな時季かも知れません。

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小さなホウロウのカップに植えられた多肉植物も出窓で冬の太陽を浴びています。 多肉植物って葉が落ちて増えるから厄介なのですが、この肉厚な葉が可愛いし、放任してても元気なのが気に入っています。

アジアカップ・・・今回は日本代表が見応えのある試合をしてくれますlovely  カタール戦も昨夜の韓国戦も。昨夜の韓国戦は延長後半ロスタイムに同点にされて・・・あ~って床に伸びちゃいました。でも、最後に川島が魅せてくれましたhappy02

う~~ん、見応えある試合は疲れるけど心地よい疲れかな。勝ててよかった。寝不足なんて問題ないです。今日は寝不足の人も多いんじゃないかなsmile

決勝はオーストラリア。どんな試合をしてくれるのか、楽しみです。

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2009年12月 7日 (月)

今週も頑張ります~!

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山茶花。この山茶花は朝、マーブルと散歩する公園に咲いています。鮮やかな色が目を引きます。

アントラーズが三連覇を決めてくれましたhappy02 途中、連敗を重ねて優勝すら諦めかけていたんだけど・・・信じてました。最終戦もドキドキしながら見てました。前半を終えてアントラーズは0-0。フロンターレは既に2-0と勝ってました。このままじゃないと祈る様な気持ちで見てると興梠がヘッドで決めてくれました。この虎の子の一点を守りきって試合終了。と同時に勝利の雄叫び(?)でした(笑)本当に嬉しかったわ~smile

あ~、今シーズンも終っちゃいました。今シーズンもスタジアムに行けなかった。来シーズンこそは、きっと鹿島スタジアムに行くぞ~!!来シーズンはベガルタとセレッソとベルマーレがJ1に帰ってくるんですね。

W杯の組み合わせも決まりましたね。オランダと同組だなんて・・・面白そうじゃないhappy01 デンマークはヨーロッパ予選で強豪国を抑えて一位通過しているし。ベントナーって選手が気になります。カメルーンはどうなのかな?アフリカ勢は身体能力が凄いけど・・・どんなチームを作ってくるのか判らないな~。来年はまた、W杯で楽しめそうです。いえいえ、楽しませてもらいます(笑)

今夜はdarlingが東京に出張しているから一人です。

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2008年1月27日 (日)

サッカーとマラソン

昨夜の日本VSチリの試合。はっきり言って面白くもないし、日本の目指すサッカーが後退してしまった気がします。狭い地域で早いパス回し・・・と言ってましたけど、効果的に機能していたのは最初の10分だけ。後はペースも掴めないまま停滞していました。狭い地域に人が密集し過ぎて大きな展開が出来ない縮こまったサッカーになっていました。あれが日本の目指すサッカーだとは思えません。

オシムの時のサッカーは考えるサッカー。大きく展開してチャンスを作る事も何度もあるサッカーだけどその裏を衝かれて大量失点してしまう危険性も有りましたが、選手は自分で考えてサッカーをしていた気がします。でも、今のはどう見ても言われた事だけをこなしているサッカーにしか見えません。大量失点をする事は無いだろうけれど今回のように面白くも無いサッカーになってしまうんだと思います。だから後半、大久保が入って展開が大きく変わった頃からのサッカーの方が面白い、と思いました。前半はチリのDFの裏を衝く動きが無かったからCKさえなかったじゃないですか。大久保が入って攻撃的にチリDFの裏を衝き始めたからCKも増えてきて・・・大久保があの決定機を確実に決めていればスコアレスドローで終わる事は無かったでしょう。「大久保、そこで決めんかい!」と何回、叫んだ事か。これじゃあ、先が思い遣られます。

今まで大阪国際女子マラソンを見ていました。福士加代子選手が最初から飛ばして35km手前まで独走だったのにね。これがマラソンの怖さなのでしょうね。う~35km手前でマーラ・ヤマウチ選手に抜かれてから足が止まって・・・何度も倒れながらもゴールを目指す福士選手を長居陸上競技場にいる人もテレビの前で見ていたわたしも応援していました。福士選手って応援したくなる選手なんです。あんなに応援をもらえる選手っていいですよね。福士選手、お疲れ様でした。このリベンジをして下さいね。それからマーラ・ヤマウチ選手、自己ベストを更新しての優勝おめでとうございます。

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2008年1月 7日 (月)

日常が戻って来ました

久し振りのブログ更新です。やっとお正月気分も抜けて日常が戻って来ました(笑)皆さんのお正月はいかがでしたか?我が家のお正月は妹家族が帰って来て賑やかでした。

先ず、テツが2日に一人でやって来て、3日は朝から妹夫婦が来て、部活が終わってからチッポが来ました。3日は妹と二人で雑貨屋さんに福袋を買いに出かけ、帰って来てからは年賀状が足りなかったという妹に年賀状を印刷してあげて・・・夕方からはみんな揃って賑やかな食事になりました。頂いた松葉ガニの夕食でした。

4日は妹にチッポも加わって3人で行きつけのブティックに福袋を買いに出かけました。このショップの福袋は毎年、darlingからのプレゼント。すぐに着られそうなタートルやジャケットが入ってました。妹とチッポもdarlingから福袋をプレゼントされてとても喜んでいました。一番いいものをゲットしたのはチッポ。Aラインのコートが入っていたんです。これがスポーティーにも着こなせるデザインでチッポは大喜びでした。この後は3人でランチに行きました。イタリア料理のお店で味もいいしリーズナブルな料金のお店はこの時が2度目です。美味しいピザやドリア等をたらふく食べ、ショッピングモールでブラブラと買い物を済ませて家に帰りました。妹家族は夕食を済ませてから帰って行きました。次の日から妹は仕事、チッポも部活らしいです。妹の旦那さんは7日・・・今日まで山口県にいるようです。その後は単身赴任先の東京に帰るとか。

年末からの休みもあっと言う間に終わってしまいますね。darlingも今週は友人と飲みに行く事と東京出張が入っています。本格的に仕事が始まりますね。わたしも今日から本格的に主婦業に戻ります。今日は「七草」ですね。今晩は七草粥を作って食べるつもりでいます。

高校サッカーは山口県代表の「高川学園」がベスト4にまで行ったんですけどね。昨日、藤枝東に1-0で負けてしまいました。頑張っていたんですけどね。力の差があったのが試合を見ていて判りました。ベスト4まで勝ち残れた選手達に「いい試合をありがとう。お疲れ様でした」と言いたいです。決勝は流通経済大付属vs藤枝東。どんな決勝になるのかとても楽しみです。

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2007年12月18日 (火)

Complimenti!Milan

南米王者ボカVSヨーロッパ王者ACミラン。ミランはトヨタカップを連覇した後、3度の世界クラブ王者のタイトルに挑むものの南米王者に阻まれてきた。ボカも2003年以来、3度目の世界クラブ王者を狙うボカのアンヘル監督は4-4-2の通常通りの布陣で挑んだ。対するアンチェロッティ監督は選手時代に世界クラブ王者のタイトルを取っており、今回は監督としても世界クラブ王者のタイトルを狙っている。こちらも通常通りの4-3-2-1のクリスマスツリーの布陣。驚いたのはマルディーニをサイドで使っていた事。そしてワントップはジラルディーノと代えてピッポことインザーギ。2003年の屈辱を知るのはスタメン11人中9人。ミランはリベンジに燃えていた。

開始早々からミランは勝利への気迫がプレーに現れていた。インザーギが決定機を迎えるが、ボカも試合巧者ぶりを発揮して最終ラインを手堅く固めた。中盤でカカ、セードルフをフリーに動き回らせても最終ラインで体を張ってボールを跳ね返していた。

前半21分、中央からドリブルで仕掛けたカカがトップスピードで前線に。ボカDFに当ったボールを再びカカに渡ると裏を突いたインザーギがパスを受けてゴールに流し込んだ。一瞬でスピードアップ出来るカカの能力の高さが勝敗を分けるポイントの一つ。

ボカもすぐに反撃に出た。22分にセットプレーからパラシオが打点の高いヘッドを決めて同点に追い付く。この時のミランは何故かDFがボールウォッチャーになって誰一人、反応出来なかった。前半はボールを支配率ではミランがやや上回ったものの、ボカの方がミランをコントロールしている感じがあった。インザーギの決定機も得点シーンのみだった。

後半はミランがジリジリと差を開き始めた。後半開始5分にネスタがゴールして2点目。FKを得てピルロが蹴る。ピルロからのボールをアンブロジーニがシュートミス。自分の前に来たボールをネスタが右足を豪快に振り抜いた。

2点後、ミランの攻撃が勢いを増していく。カカとインザーギのワンツー。ピルロとの絡みなどの連携プレーが多くなった。ピッチ上を自由に動くカカからは右親指の爪が割れて痛みがあるなんて思えなかった。カカのドリブルの切れ味の鋭さにボカの選手もついて行けず、守備が後手に回る事になった。

16分にはカカが3点目を決めた。その後、ピッチ上にガットゥーゾが倒れた姿が・・・あんなに痛がる姿はあまり見た事がない。闘志一杯に大声を上げているのに。19分にガットゥーゾに代えてエメルソンが投入された。そして26分の4点目はセードルフ→カカ→インザーギと繋がった。個の力とコンビネーションが凝縮した瞬間だった。

30分にインザーギがお役御免になり代わってカフーが登場。その2分後にミランのカラーゼが一発レッドで退場。残り4分にレデスマのボールがオウンゴールを呼び1点を返す。ボカは2-4になったが、ゴールに絡んだレデスマが43分に退場になり10人対10人に。

ベテランのパレルモを擁するボカは若い選手中心のチーム。このチームに復帰したリケルメが間に合ったなら、意思統一された守備が出来たかも知れない。そうなると試合は拮抗していた気がする。やっぱりリケルメが間に合わなかったのが悔やまれる。

200712162今回、ミランの方が総合力でボカを上回っていた。2005年も2006年も南米王者が世界クラブ王者となっていたが、今回はミランの意気込みの方がボカを上回った。ミランがヨーロッパ王者としてクラブワールドカップに出場が決まったからマルディーニは引退する事を1年延ばしてクラブワールドカップ王者になる事にかけていた。そのマルディーニが交代もせずにサイドを駆け上がる姿が眩しかった。アンチェロッティ監督は選手としても監督としても世界クラブ王者となった。今、国内リーグ戦で低迷しているミランとしてはこのタイトル獲得がどうしても必要だったらしい。Complimenti!Milan。

200712165 あ~、ガットゥーゾの勇姿が見れて良かった。イタリアのサポーターと違って大人しく礼儀正しい日本のサポーターに感謝していたガッちゃん・・・やっぱりガットゥーゾはいい。

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レッズが3位

昨日、ブログの更新が出来なかったから遅れましたが、クラブワールドカップ2007の3位決定戦を話題にしない訳にはいかないでしょう。アジア王者、浦和レッズVSアフリカ王者、エトワール・サヘル。

レッズは前半5分に連携ミスからエトワール・サヘルにPKを献上。あっさりと先制を許す苦しい立ち上がりとなった。1点を取ってからも消極的な戦いをするエトワール・サヘルをレッズは崩し切れずに苦しい戦いを強いられる。エトワール・サヘルは前に張るシェルミティにボールを集めようとはせず、苛立ちをみせるシェルミティが堪え切れずに後ろに下がってボールを貰いに来る場面が増える。

レッズは30分過ぎにポジションチェンジをしてからボールが回り出す。トップ下に位置していた山田が右サイドに流れ、右サイドの細貝がボランチに下がる。ボランチに居た長谷部がトップ下に落ち着くとリズムが生まれ攻撃が活性化してきた。

35分、右からのサイドチェンジのボールを左の相馬が中央にクロスを上げる。このボールをワシントンが豪快にゴールに突き刺して1-1の同点に追いつく。直後にもワシントンにチャンスが回って来るが右足で放ったシュートはクロスバーに嫌われて前半は同点のまま折り返す。

後半もレッズがボールを支配する形で進む。後半25分、角度のない所からの永井のFKにワシントンが頭で合わせてレッズが2対1と勝ち越す。しかし、粘りを見せるエトワール・サヘルは75分、エース、シェルミティがレッズの緩慢な守備を見逃さずペナルティエリア内に切れ込む。都築がこぼしたボールをシェルミティがゴールに流し込んで2-2の同点に追い付く。

レッズは同点に追いつかれた中で勝ち越し点を狙うべく選手交代も期待されたが、最後までベンチは動きを見せなかった。エトワール・サヘルは試合終了間際にGKを交代させた。「PKのスペシャリストとして有名」なベテランのジャウアチ選手を起用。この交代の際、ニュージーランドの主審が気付かず交代が出来そうにないと感じたエトワール・サヘルの選手がボールを外に出す場面が見られた。オセアニアでNo.1の主審らしいが、まだまだ世界レベルからは遠いと感じた。

200712161_2  2-2のまま試合が終了して大会規定によりPK戦。エトワール・サヘルは最初の選手と最後の選手がPKを決められなかった。レッズは4人の選手がPKを成功させて4-2で3位となった。

決勝戦の前座となった3位決定戦の試合。開催国が3位になったが、レッズが世界3位かと言われると疑問が残る。実況はしつこいくらい「世界3位」と連発していたが・・・サッカーを知らない実況だと思う。レッズの実力が世界3位だとは思えない。レッズが経験した事は確かに大きいと思う。ワシントンにとっては惜別の2点。2点目を取った時の彼がとても嬉しそうだったのが印象的だった。

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2007年12月15日 (土)

善戦したレッズ

昨日は妹とショッピング&ランチだったから更新が出来ませんでした。だから浦和レッズVSACミランの試合の様子を今日、ブログ記事にします。ちょっと遅れたけど・・・明日は3位決定戦があるし決勝もあるから。

日本のクラブチームがヨーロッパのクラブチームと公式戦で対戦するのは史上初!早々と決勝進出を決めたボカの選手も視察に訪れ、浦和の赤に染まったスタジアムで試合が始まった。試合開始からレッズは果敢にゴールを狙いに行く積極さを見せるがボールは枠の外かジダの手の中に。

10分頃からミランが攻め上がりチャンスを作る。ゴール前で待つジラルディーノへのアーリークロスを坪井がカット。ピルロからセードルフにピンポイントパス。しかしセードルフのボレーシュートは外れる。ピルロのFKのボールを都築が弾き出す。CKになったハイボールをアンブロジーニがヘディングシュートするが、ゴール右に外れる。攻撃を仕掛けるミランだが、ゴールを割る事は出来ず。

我慢の時間が続いていたレッズはカウンターから左サイドの相馬にパスが出る。相馬は低いボールをゴール前にいたFWワシントンにパスするも、ミランのDFに阻まれる。

29分、FKを得たミランはピルロが直接シュートを放つがゴール上に。31分にはカカからボールを貰ったアンブロジーニがシュートするがレッズDFに当ってボールがこぼれる。こぼれたボールに素早くジラルディーノが反応するが、僅かに合わない。

永井がロングシュートを放ったり、組織的な崩しを見せたり、左サイドの相馬がドリブルからペナルティーエリア外から積極的な姿勢を見せたり、中央に長谷部が切り込むなど単発的な攻めはあるもののゴールを割る事は出来なかった。

ミランの怒涛の攻撃をギリギリの所で防ぎ、闘莉王も体を張ったプレーで再三のピンチを凌ぐが、攻撃に転じる事が出来ずに苦しい展開が続いた。前半はスコアレスドローで終了。

後半に入ると完全にミランペース。前半に比べて後半のミランは攻めに人数をかけ始め波状攻撃に入った。DFのヤンクロフスキ、カカ、セードルフ、ジラルディーノが巧みに攻撃を組み立てて攻め立てる。

10分過ぎにレッズも攻撃に転じMF阿部がペナルティーエリア外から強烈なミドルシュートGKジダが弾くがDFがカバーする。11分、センターサークル付近からペナルティエリア内のセードルフにピンポイントパス。セードルフが胸トラップで落とし、体勢を崩しながらも左足でボレーシュート。決定的なチャンスをものに出来ない。ゴールには至らなかったがこのセードルフの一連の動きはすごかった。

レッズはワシントンにボールが通らずにチャンスを作れない。一方のミランも数多くのチャンスを作るもののゴールには結び付かなかった。先に動いたのはミランのアンチェロッティ監督。ジラルディーノに代えてベテランのインザーギを投入。

20分にレッズがようやく反撃に転じる。中央にオーバーラップした闘莉王のスルーパスが右に抜けて永井がクロス。ミランのネスタが体を投げ出してのクリアでCKに。このCKを永井がゴール前にクロスを上げるがネネのヘディングシュートはゴール上に外れる。22分に鈴木啓太からのパスを反転してワシントンがシュート。これをGKジダが横っ飛びでキャッチ。ボールが吸い込まれるようにジダの手に入った。あのシュートをキャッチするジダって・・・この後、MFガットゥーゾとCKジダが鬼の形相で激しく言い争っているのが画面に映し出された。う~ん、試合中にあれほどの形相で言い合うなんて日本人にはない激しさを見た気がする。

20071212 圧倒的に攻めながらもゴールを奪えないミラン。23分、左サイドを抜け出したカカがドリブル突破。ゴールラインまで切れ込みペナルティーエリアにマイナス方向のクロス。フリーになったセードルフがゴールに流し込んで先制。カカがドリブルで上がる時の緩から急への切り替わりは見事。フェイントを入れもせずスピードアップして坪井を振り切った。

28分、ヤンクロフスキが猛烈なスピードで走り込むと闘莉王が体を張ってクリア。この時、闘莉王は太腿を痛めて場外に運び出される。アクシデントに襲われた闘莉王に代わって山田がピッチに。起用された山田が攻撃のリズムを変える。2度のチャンスもDF、GKに阻まれる。

ミランはヤンクロフスキに代えてマルディーニ。マルディーニは決勝まで温存かと思ったが、体慣らしのための出場?ヤンクロフスキと同じサイドに位置取る。レッズは相馬に代えて平川。

39分からミランの波状攻撃が始まるがゴールを割る事は出来ない。あわやゴールというシュートもあった。レッズもロスタイムにチャンスを掴むがミランDFに阻まれる。虎の子の1点を守り切ってミランが決勝進出を決めた。ミランはやっぱり勝ち方を知っている。

レッズは力を出し切って戦ったが、ヨーロッパのビッグクラブとの差が浮き彫りになった。選手個々力の差、組織力の差はまだまだ、大きい。ミランは決勝で因縁のボカと対戦。レッズはエトワール・サヘルと3位決定戦を戦う。

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2007年12月13日 (木)

ボカの強さ

準決勝はエトワール・サヘルVSボカ・ジュニアーズ。ボカといえば日本でも馴染みの深いチーム。世界一になること3回。アルゼンチンの人気ナンバーワンクラブであるボカは労働者階級の支持を受けて発展したチームである。ボカには世界的なスーパースターであるマラドーナも在籍していた。現在、マラドーナは熱狂的なボカサポーターとなっている。注目選手としてリケルメがいるのだが、レンタル先から11月に復帰を果たすものの今大会の選手登録に間に合わなかった。34歳、ベテランのパレルモも注目選手である。2000年のトヨタカップでレアル・マドリードから2点を挙げMVPに輝いた選手。

エトワール・サヘルの布陣は4-5-1。中盤を厚くした布陣。ボカの布陣は4-4-2。中盤はダイヤモンド型。初戦となるボカはコンディションがイマイチな感じで、堅守と速い寄せからボールを奪って攻めに転じるエトワール・サヘルの方が前半30分までは積極的で試合を支配していた。

37分に一瞬の隙を突いてDFを切り裂くとパレルモが落としたボールを絶妙のタイミングで受け取ったカルドソがゴール。先制点を奪って落ち着いたのかボカが安定したボール回しを見せ始めた。エトワール・サヘルが前がかりになってもDFとGKがしっかりと守りを固めていた。

20071212_2  カルドソのゴール

後半は1点を先制されたエトワール・ヘサルは競り合いに強い選手を入れ2トップにして得点を狙った。シェルミティが前線に飛び出す形が多くなったが、ボカの巧みな守備に阻まれてしまう。

20分にボカのバルガスが2枚目のイエローカードを受けて退場。バルガスにとってのクラブワールドカップは終わってしまった。一人少なくなったボカと数的優位に立ったエトワール・サヘル。エトワール・サヘルは怒涛の攻めを仕掛けるが、「南米のイタリア」と言われるほどの堅守を誇るボカが凌ぎ、速攻を見せる余裕さえ見せた。

44分にエトワール・サヘルは最大のチャンスがあったが、シウバのダイビングヘッドは残念ながらボールはサイドネットに。ゴールを割ったかと思えるほど際どいシュートだった。最後までエトワール・サヘルはゴールをこじ開けられなかった。ボカは数的不利になっても動じる事無く、ゴールを狙える余裕があった。

今夜はレッズがミランと戦います。誰もが「レッズ頑張れ」と応援すると天邪鬼なわたしは大声で「フォルツァ、ミラン」と応援したくなります(笑)

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2007年12月11日 (火)

勝っちゃいました

浦和レッズVSセパハンの3度目の試合。セパハンのボナチッチ監督は「金色の魚は2度逃がせ」とクロアチアの言い伝えを口にしたそうです。これって日本で言えば「3度目の正直」って事らしい。でも、日本には「2度あることは3度ある」というのもあるんだけど。

レッズはワシントンと永井が2トップ。左SBに相馬、怪我のポンテに変わって長谷部を起用。セパハンは太腿痛の司令塔ナビドキアとMFカリミがベンチスタート。

試合早々からレッズが積極的にしかける。左SBに起用された相馬がいい上がりを何度も見せ闘莉王とのコンビプレーで崩す場面もあった。ワシントンが再三ボールに絡むもののシュートは枠を外れたりGKに阻まれて得点出来ない。

23分にはワシントンが豪快なドリブルで2人のDFを突破するがGKがクリア。リバウンドしたボールを相馬が右足でシュートするもワシントンに当ってしまう。ワシントンがクリアしてどうすんのよ!

30分近くまで防戦一方だったセパハンが反撃を開始する。エマド・リダが中央にラストパスを送りFWベロが走りこんだが、レッズDF陣がクリア。

20071210 先制点を奪った永井

セパハンは決定的なチャンスを逃す。

30分には相馬が中央にクロスを上げる。ゴール前に詰めていた永井はトラップミス。走り込んだ長谷部の前に・・・ヤッター!と思った瞬間、ボールはゴールの外に。下手くそ!相馬もガッカリして座り込んじゃったじゃないの!もう長谷部にボール回すな!

この2分後、DFをかわした相馬がゴール前に低いクロスを放り込み永井がゴールに流し込んだ。レッズが先制。両チームともチャンスがあるもののゴールには及ばず前半を1-0で終了。

後半、追い付きたいセパハンが2人を交代。FWカリミとMFバヤトを投入。

2分にカリミが右サイドでボールをキープ。ハジサフィがクロスを上げる。レッズのクリアが小さくペナルティーエリア右の角度の無いところからシュートが飛ぶがクロスバーに阻まれた。7分にもハジサフィのミドルシュートが飛ぶが決め切れなかった。

レッズは9分、相手陣内でボールを奪った相馬がドリブルで切り込んでいくが、阻まれ組み立て直して阿部がスルーパス。右サイドでボールを受けたワシントンがDFをかわして角度の無いところからシュート。これが2点目のゴールになった。

15分頃からセパハンの攻撃の時間が続くが、得点には結び付かない。

25分に左サイドの相馬がドリブル突破してDFをかわしてクロスをあげた。永井がヘディングでゴールを狙ったボールをセパハンのDFアギリーが痛恨のオウンゴール。レッズのリードが3点に広がる。

28分にレッズは永井に変えてMF小野を投入。

30分過ぎにセパハンは3人目の交代。ロビニアンを投入。結局、司令塔ナビドキアの出場はなかった。セパハンサポーターからは「ナビドキア、どうにかしてくれよ!」と言う声が上がっていたらしい。

35分セパハンが狙ったスルーパスをレッズDFがクリアミス。フリーでゴール前に駆け込んだカリミが落ち着いて流し込み3-1と一矢を報いた。

ロスタイムに入ってからレッズは長谷部に変えて岡野を投入。

ロスタイムの残り1分になった頃、セパハンの中央の位置でFKを得る。ゴール前に入ったボールをFWサレヒがヘディングシュート。これがクロスバーを直撃。その前にオフサイドの判定があったみたいだが、ヒヤッとさせるシュートだった。

3-1で浦和レッズがセパハンを破りACミランとの準決勝に進出。

トヨタスタジアムまでミラン関係者が視察に来ていたし、試合の1週間も前に来日するくらいだから今年のミランは本気モード。本気モードのミランを見たいわたしとしては大歓迎。やっぱり本気を見たいもの。

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